テキストメモリ機能の使い方

概要

Memsourceアカウントをお持ちではない場合、テキストファイルに原文と訳文のペアで保存をして検索・取得ができます。

保存したデータを「Power Search 機能」で高度な検索ができます。

ファイルの登録方法

[TM]タブにある赤枠「テキストメモリ」の部分で設定をします。デフォルトで保存用のテキストファイルが用意されていますが、タブ区切りのあらゆるファイルを保存用・検索用ファイルとして利用できます。

過去の翻訳データがある場合、(原文)(タブ)(訳文)(改行)という感じでタブ区切りのファイルを作成すればGreenTから検索ができるようになります。

以下のチェックをオンにした場合、翻訳をして[挿入(I)]ボタン[挿入(P)]ボタンをクリックするたびにそのときに挿入した「原文」と「訳文」がテキストファイルに保存されます。

検索方法

[メモリ]ボタンをクリックして「Power Search 機能」で検索します。

関連記事

トップへ戻る