翻訳者や専門家のためのニューラル機械翻訳の支援ツール「GreenT」をアップデートしました。
2026年4月から生成AIの翻訳エンジンとして GPT-4.1 mini を利用しています。長めのコンテキストを追加してもエラーが出ないようにチューニングしてあります。
こちらからダウンロードしてください。
<目次>
機能追加
<GreenT>
DeepL次世代エンジン対応
DeepLのエンジンが次世代モデルに切り替わりました。これまでのモデルはClassicと呼ばれておりニューラル機械翻訳でしたが、次世代のモデルでは大規模言語モデル(LLM)が利用されています。
GreenTの用語集の適用技術を次世代モデルでも利用するためにチューニングを施しました。
用語集適用の新アルゴリズムの採用
Google翻訳もDeepL翻訳も進化・変化をしており、これまでの用語集適用技術ではおかしな訳文になる場合があります。そこで、新しいアルゴリズムで用語を適用する方法を採用しました。
お好みのアルゴリズムをご利用ください。以下のチェックボックスで切り替えられます。
翻訳用のOptionタブの追加
次の項目の図のように[Setting]タブのとなりに[Option]タブを追加しました。これまでの[Setting]タブの項目の一部を[Option]タブに移動しました。
全文翻訳で表と長文をスキップするオプション追加
下図のチェックボックスをオンにすると、全文翻訳実行時に表と長文をスキップします。文字数と単語数の上限値は[Setting]タブで設定します。
QA性能改良
[QA]ボタンをクリックして実行する翻訳のQAチェックの性能を改良しました。
GreenT_Tools.exeの修正
GreenT_Tools.exeを用いてショートカットキーでTradosの原文を取得する場合にバグがありました。修正しました。
こちらもCHECK
-
-
Word以外のアプリでGreenTを使う方法
GreenTの翻訳用ダイアログボックスをWord以外のアプリケーションでも利用できます。 特定のショートカットキーを使って起動します。そのショートカットキーのオン・オフの切替方法を紹介します。 目次 ...
続きを見る
バグ修正
<GreenT>
- 日付翻訳の不具合修正
関連記事
- GreenTのダウンロード
- 翻訳者や専門家のためのニューラル機械翻訳の支援ツール「GreenT」
- GreenTの使い方
- GreenTの動画解説
![]() |
![]() |








