<目次>
2025年12月
検索と置換のコツ 三選 ④
【Word】文書内の特定の文字列を効率的に削除する方法(基礎編)
これまた[検索と置換]ダイアログボックスを活用した技です。スタイルを使うともっと便利になりますね。
【Word】文書内の特定の文字列を効率的に削除する方法(応用編)
段落末尾のスペースを削除してみます。Wordがわかる言葉で指示をすれば正しく動作してくれます。
【Word】置換を利用して書式設定を効率化する方法
[検索と置換]ダイアログボックスを用いて蛍光ペンを設定したのと同様に、文字書式や段落書式、スタイルも設定できます。
2025年11月
検索と置換のコツ 三選 ③
【Word】「あいまい検索」をデフォルトでオフにする方法
[検索と置換]ダイアログボックスと[ナビゲーション]ウィンドウの検索との共通の設定です。任意の検索条件をデフォルトとして設定できますよ。
【Word】蛍光ペンを仕事で活用する方法
私は、蛍光ペンに毎日のようにお世話になっています。ショートカットキーにも蛍光ペンの着色機能を割り当てているし。[検索と置換]ダイアログボックスを使えば、蛍光ペンの着色も検索も簡単操作でできます。
【Word】文書中の数字やアルファベットをすべて半角にする方法
数字やアルファベットが一律に半角にそろえられている文書は気持ちいいですね。そういう文書作りに役立つテクニックです。技を組み合わせます。
2025年10月
検索と置換のコツ 三選 ②
【Word】[検索と置換]ダイアログボックスで複数の図を同時選択する裏技
[検索と置換]ダイアログボックスを使うと、文字列だけでなく複数箇所の行内配置図も同時に選択できます。ちょっとした工夫が必要です。
【Word】[検索と置換]ダイアログボックスの検索ヒット数を確認する方法
[ナビゲーション]ウィンドウでもヒット数を確認できますが、[検索と置換]ダイアログボックスでももちろん、できます!ヒット数を確認するときには、検索対象が強調表示されるので、検索対象の文脈も同時に確認できて便利です。
【Word】[検索と置換]ダイアログボックスが邪魔!を解消する方法
[検索と置換]ダイアログボックスを閉じたままで検索する裏技を紹介します。これを使えば、[検索と置換]ダイアログボックスが文書を隠してしまい、検索対象の前後を読めない!問題を解消できます。
2025年9月
検索と置換のコツ 三選 ①
【Word】2つの検索機能 あなたはどちらを使いますか?
私は、高度な検索([検索と置換]ダイアログボックス)をお勧めします。いろいろできて楽しいですよ。
【Word】[Alt]+[F]で[検索と置換]ダイアログボックスを起動する方法
毎日何度も使う[検索と置換]ダイアログボックスなので、やっぱりショートカットキーで起動したい!です。
【Word】[検索と置換]ダイアログボックスで複数箇所の文字列を同時に選択する
文書内に書かれた特定の語句(例:クリップボード)を同時に選択する方法があります。工夫すればさまざまな応用ができますね。
2025年8月
特許翻訳者向けアドイン おすすめ三選
ライター向けアドイン おすすめ三選
文書のチェックに便利なアドイン 三選
2025年7月
用語説明からおすすめ三選
作業環境
リボンやクイックアクセスツールバーをカスタマイズして、快適に効率的に!
変更履歴
変更履歴(編集履歴)とは、文書の修正や変更を自動的に記録し、後から誰でも確認できる便利な機能です。特に、複数人での共同作業で活躍します。
解説動画一覧
Wordマクロ、Wordアドインの解説動画をまとめました。
2025年6月
サポート&FAQから三選
2秒×1000回=30分
ツール開発をする中で大切にしてきた考え方。このコンセプトを説明します。
Wordアドインの使い方
これからWordアドインを使う方へ。
Wordアドインに共通する使い方一覧です。
ユーザーサイトでできること
ユーザーの皆様!ログインしていただくと、サブスク解約、領収書発行などできますよ。
2025年5月
Wordすご技三選
【Word】カーソルの移動の極意
これ、案外知られていないみたい。
【Word】[検索と置換]ダイアログボックスで複数の図を同時選択する裏技
行内配置図の書式の一括設定もできる!
【Word】同一ファイル内の文章の表現を比較する方法
別のウィンドウにファイルを表示させる。
Wordマクロの人気記事三選
【Word VBA】差し込み印刷でレコード毎に別ファイルで保存するWordマクロ(その3)
チェックしたレコードのみを処理対象に。
【Word VBA】フォルダ内のWordファイルをPDF形式で一括保存するWordマクロ
大量のWordファイルをPDFにする方法。
【Word VBA】文書中のすべての表を選択するWordマクロ
応用すれば、図や特定の文字列を複数箇所を同時に選択できる。











