【プログラミング】なぜExcelマクロからWordマクロを学べるのか?

実は、エクセルマクロもつくります。

ことの始まりは、1年半ほど前(2008年9月)に、職場の同僚から作成を依頼されたため、見よう見まねで作ってみたことです。

その後、1ヶ月くらいで、

「ネットから情報を取得して一覧表にまとめルマクロ」

「所定フォルダ中のテキストファイルの特定項目を集計して、エクセル上の表にまとめるマクロ」

なんてことをできるようになりました。

ワードマクロを学んできたので、エクセルマクロはある意味簡単でした。

どう簡単か?というと、まずワードマクロで学んだ知識がベースになるし、そもそも参考書が山のようにあって、インターネット上にもいろんな方が情報を提供してくれているのです。

たとえば、書籍。アマゾンで「エクセル マクロ」のキーワードで検索すると相当数の書籍が検索できます。

インターネット上のサイトでは、質問掲示板が多数あって、その回答も用意されています。

僕がほしいような初歩的な質問は、すでに誰かがしているので、案外答えのヒントが探せたりします。

エクセルマクロ初心者のときに、学ぶ上で意識したのは以下の2点です。

  1. 情報を入手するのにお金を惜しまない。
  2. わからない場合は自分で考えずに、調べる

さて、

  1. 情報を入手するのにお金を惜しまない。

については、大手書店をいくつかまわって、自分が必要としているマクロ本を複数冊買いました。

お金で時間が買えるという意味では、関連書籍の購入は最善策だと思います。結果的に、そろえた書籍の種類は、

(1)辞書がわりになる解説書

(2)VBAの文法書

(3)例文集:コードサンプル集

(4)長文集:プログラム事例集

です。

これは、ワードマクロを独学したときに必要だと思ったので、意図的に上記の(1)、(3)、(4)を3種類そろえました。

その後学んでいくうちに、(2)の存在を知って複数冊を買い揃えました。

(1)は、エクセルマクロの基本やコマンドが細かくかかれていて自分が読みやすいと思うものを選びました。

これは、(3)や(4)の書籍に書かれているサンプルのプログラムを読解するときに使います。

(3)は、1つの作業のサンプルプログラム書かれているものを選びました。

自分の目的に合わせて、サンプルを応用するためです。

たとえば、「フォルダ中のファイル名を求める」とか、「最前列のワークシートを取得する」とか、大きな作業を達成するための1ステップづつのサンプルプログラムです。

(4)は、自分がつくりたいと思うプログラムに近いものが載っているものを選びました。

プログラムの目的(たとえば、「ネット上の●●情報を取得してグラフ化する」など)とプログラムの作用がわかりやすく書かれているものが自分にはあっている気がします。

そして、重要なものが(2)です。

だんだんと自分でマクロを書きたくなることがありますよね。

コピペだけでは、本当に正しいことをやっているのかよくわからなくなってきますね。

そのときに、文法書をよりどころにして、(3)や(4)の例文を読解して、理解した後に自分で作り替えていく、そんな作業をしました。

しかし。。。

エクセルのマクロの本は、読みやすさや内容の充実度合いが、ワードマクロの本と段違いですね。

注)決して、ワードマクロの本が読みにくいと言っているわけではありません。

エクセルマクロの本の場合には、

自分の理解力や目的にあわせて、多くの選択肢から本を選ぶことができる

ので、結果として、自分にとって読みやすい本を見つけることができる、というわけです。

紹介されているプログラムも実践的ですぐに使えるものが多いです。

これは驚きでした。

2. わからない場合は自分で考えずに、調べる

ですが、つねに、自分の記憶に頼らずに必ず、購入した本、VBAのヘルプ機能、またはインターネットで調べることを意識しました。

これも時間短縮のために実行していたのですが、効率的に学び、結果をすぐに出すといういい訓練です。

うれしいのは、エクセルで使われるコマンドやプログラムの考え方を、そのままワードで使える場合があるということです。

エクセルマクロの解説書はわかりやすいので、こちらで学んだものをワードマクロに応用すると広がりますね。

このブログでは、エクセルマクロ本も積極的に紹介していきます。

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